体験談集

ハードワーク上司の下で働くのは限界です…。

【体験談】私の上司がハードワークで着いていけません

仕事を本気で辞めたいと思ったのはハードワークの上司の下についた時です。その上司は家庭より仕事優先というスタンスで、男は仕事をしてこそ存在意義があるという、ちょっと古い考えの上司でした。

部下に対してハードワークを強いることでも有名な上司で、当然定時内では処理できないほどの仕事を任せられ、連日深夜残業はもちろん部署の暗黙の方針で休日出勤まで強いられる状況となりました。

しかも残業申請はその上司が成果を認めた時間しか付けることができず、サービス残業が大半でした。そんな状況に不満を抱えている同僚も多く、皆限界を迎えていました。

 

同僚とそれぞれの定期面談の際に直談判することにしました。

私が要望したのは、小さな子供がいるので、家族で一緒に過ごす時間が欲しいという点です。せめて休日にはきちんと休みが取れる体制を構築して欲しいと依頼しました。その時上司が放った言葉は

「子育てなんて、男が何できるんだ? 全部嫁にさせておけよ」

「どうせ子供と遊んだって、大きくなったら覚えてないだろ」

「俺の時代はそんな考えなかった。今の奴らは甘えすぎ。」

「夜泣きで子守りして寝不足になるくらいなら、会社で徹夜で仕事して寝不足になれ。」

 

ハードワーク上司は人の話を聞き入れてくれなかった

まさにハードワークそのものの概念を押し付けられました。他の同僚も面談時に私と似たり寄ったりの話をされたことを後で知りました。その話を聞き、家庭を蔑ろにするような上司にはついていけないと思いました。

私はその時、本気で辞めてやろうとしました。しかし、私より先に同僚が辞表を出して辞めてしまいました。その時に人員を2人補充したため、1人あたりの負荷がちょっとだけ減ったので、結局私は辞めませんでした。

そして、その上司の下でずっと働きたくないという情報を支店長にリークしていたので、数年後にその上司の元を離れることができました。ただ、相変わらずその上司の部下は会社を辞め続けています。

 

 

 

極端になっている状態はバランスを取っているから

ハードワークは極端に仕事をしている状態のことを言います。

この極端になっている状態とは、何からの問題から「バランス」を取ってることが言えます。アルコールに依存したり、ギャンブルに依存したり、極端に趣味に没頭したりなど。

ポイント

ある物事からバランスを取ろうとしか結果、「ハードワーク」になったりします。

その「ある物事」とは、家族問題かもしれないし、自分のコンプレックスかもしれない。

第三者には解らない領域だし、本人すら解ってないです。無意識レベルで何かからバランスを取る為にハードな仕事をしてしまっていると言えます。

人を変えようとしてはダメ

同僚とそれぞれの定期面談の際に直談判することにしました。

アナタのやり方に沿った仕事をするのは限界があるから、こちらの要望を通してくれと言っても不可能。

なぜなら相手は全て正しいと思い込んでいるので、否定された気持ちになります。相手を変えることは不可能に近いです。相手は間違っていると思っていないからですね。

 

自分自身が変化しなければならない

支店長にリークしていたので、数年後にその上司の元を離れることができました。ただ、相変わらずその上司の部下は会社を辞め続けています。

相手を変化させることは不可能に近いが自分を作り変えることはできる。自分を作り変えることをせずに、相手を変えようと別の上司に言ったところで根本的な解決にならないし、他の犠牲を伴います。

 

 

どんな相手でも自分が変化したら、変化を遂げる

僕も企業で働いている時は、上司がいました。その上司は価値観が強く出来上がっており、価値観に合わない人を裁くことを平気で行っている人でした。

みんな上司を恐れ、本音を言う人間はいなくなりました。本音を言ってもらえない上司は、現場からすればズレた指示を出すようになり、
周囲から人間的にも能力的にも信頼を失っていきました。

僕は上司が恐かったので本音を言うのも恐れていました。どうしたら上司は変わってくれるだろうと思っていました。しかし3年間上司は変わることはありませんでした。

 

上司に対しての意識を変化させた

僕はNLPと出会って、NLPの技術によって上司のイメージを作り変えました。すると不思議と上司といても体に嫌な感覚がなく、自然体で上司と会話をするようになりました。

今まで僕の内面では上司に対して嫌なイメージを被せたまま、付き合っていたので、エネルギーレベルでは上司も嫌な雰囲気を感じていたと思います。

僕が自然体となり、上司と付き合うようになった時に「ある出来事」が起きました。

 

上司から相談を受けるようになった

僕が上司に対しての意識を変化してから数ヶ月が経った時に、上司が僕に相談してきました。

「会社の雰囲気が悪いような気がする。私のやり方は何か悪いのだろうか…」

そうです。僕に相談を持ち掛けて時には既に上司は変化を遂げていたんですね。上司も無意識レベルでは悩んでいたんだと僕は理解できました。

僕は上司の悩みに対して真剣に向き合い、自分が感じていること、上司の言動や行動によって何が起きてきているのか3時間話しをしました。上司は一つ一つ、真剣に納得しながら話しを聞いてくれました。

その日から上司は細かいことでも僕に相談をしてきてくれ、そこから1年。上司は全くの別人となりました。人の話を聞き、自分の価値観を通して人を見ないようになりました。

日に日に上司の周りに人が寄り付いてきて皆本音で相談するようになりました。

 

 

 

まとめ⇒人間関係は相手に変化を求めすぎることが問題のはじまり

人間関係の問題は、相手に求めるからなんです。自分の好みの人間に作り変えたいと思ってしまうから、どうしてもストレスが掛かります。なんであの人は…。と相手に意識を向けても絶対に解決しないんです。

どんな人間でも、自分自身の変化によって作り上げることが出来るんです。

なぜそんな奴のために自分が合わせないといけないのか。という意見もあると思いますが、そんな嫌な人間に合わせれない、合わせることが出来ない場合、

あなたはどこに行っても同じような人間に悩ませることでしょう。永遠に人に悩むことになるんです。今、自分の身近に嫌な人間がいるのであれば「自分を変化させられるチャンス」なんですね。

人間関係は常に自分を成長してくれることばかり、嫌な人間だから、あいつは変わらないからと「問題」から逃げると学びは0です。嫌な人間だからこそ学ぶべきなんです。

嫌だと感じた時が大チャンスですね☆

 

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