体験談集

憧れの上司が退職してしまいモチベーション保てず会社辞めてしまった。

2019年6月18日

憧れの上司と仕事をしていた時の話

私が営業の仕事をしていたの時の話で、まず入社の面接の際、最初に社長との面談があり、そのまま社員さんと同行し仕事を見学するという流れでした。

その時、私を担当してくれた方がとても笑顔が素敵でとても好印象でした。その方は営業先のお客様にもすごく好かれていて、私はこの人と一緒に働きたいと強く思い、入社を決めました。

入社してから私はその先輩のチームで働けることになり、数ヶ月の間は付きっきりで指導して頂き、基本をしっかり教えて頂きました。

 

丁寧に絶妙な距離感で指導して頂きました

その後、一人で営業をするようになっても、近過ぎず離れ過ぎずの距離感で常にサポートやアドバイスをして頂き、お互いに信頼関係が築けたと思います。

しかし突然、尊敬する先輩が会社を辞めてしまいました。社長から聞かされた理由は、家族の事情で納得のいくものでしたが、突然のことで驚きしかありませした。

しかし、その日の帰り道、気付いたら涙がポロポロこぼれて止まらなくなっていました。そして、その時に私の仕事のモチベーションがその先輩だったんだと気付きました。

元々体力的にキツイ所もあり、一気に嫌な所ばかりが頭から離れなくなりました。それからの仕事は毎日が辛くて辛くて仕方がなく、結局その後仕事は辞め、転職しました。

 

 

 

良い上司は部下の価値観を理解し共感し、部下の存在を認めている人

良い上司ってどんな人のことを言うのか…。人柄がいい。面倒見がいい。仕事ができる等‥。良い上司の定義は様々で、どれも必要な要素であると思います。

もしも良い上司の定義を敢えて定めるとすれば、部下の存在を認めてあげ、部下の価値観を理解しようと努力する上司のことを指すと思っています。

よきメンターに出会うことが人生を左右する。それくらい良き上司の元で働くことが部下にとってどれほど大切なものか解ると思います。良い上司は良きメンターにもなります。

 

上司として部下の価値観をどれだけ理解しているか

上司が部下のことをどれだけ理解しているのか、凄く重要なことです。部下を理解するとは、好きな色や、食べ物、飲み物、趣味、休日の過ごし方等があげられます。

これらは表面的な理解で人間そのものを理解しているとは言えないです。部下を理解するとは、部下が大切にしている「信念や価値観」を知るということです。

部下が何を信念にしているのか、どんな価値観をもって人生を生きているのかを知ろうとすることが本当の理解です。

 

信念や価値観を理解することがメンターの役割

メンターとは、部下の信念や価値観を理解し認める、その価値観レベルにおいて適切な接し方を心掛けることができると思います。

大切にしている信念や価値観を知らないのに、部下のやる気(モチベーション)を引き出すことなど不可能です。

その日の帰り道、気付いたら涙がポロポロこぼれて止まらなくなっていました。

モチベーションとは身体感覚からくるもので、頭で理解するような理屈ではないんですね。

 

 

 

まとめ⇒自分にとって成し遂げたいものがないと人生がブレる

その時に私の仕事のモチベーションがその先輩だったのだと気付きました。

良い上司に恵まれた場合、人生にとって財産になります。その上司の喜びが自分の喜びのように感じることになります。

自分の上司に自分を重ねて喜んでいる感覚です。それは逆を言えば自分自身ではないということにもなります。凄く良い上司に恵まれた場合は、本当に幸せでラッキーなことです。どっぷりと依存するのではなく、

上司の背中を見ながら、「自分の在り方」を見つけることが凄く大切です。上司にモチベーションがある場合は、上司の存在で自分の人生が決定されます。

一番大切なのは、自分自身であることだと思います。そこから目を背けることなく、自分を真っ直ぐに見ることって本当に大切なことなんですね。

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