能力開発の手法や研修は無数に存在します。私達は周りの環境をより良い方向にする為、能力開発に力を注ぐようになりました。

私もその一人であり、沢山の能力を身につけてきました。能力を身につけると自信がつきました。しかし能力を身につけた分だけ良くなるどころか悪くなっていきました。

いつの間にか私は人を評価し、人を裁くようになっていました。その時に私は沢山の人を傷つけてきたのだと知りました。

自分優先の考え方をしている私は、他人の事を一切考えていませんでした。自分の為に能力を使い、自分の為に行動し、自分の為に生きていました。

その結果得られたのは「空虚感」だけでした。誰も幸せになってない。自分のエゴを追求した先に幸福感はありませんでした。他者を思いやる心があれば、自分も幸せになり、相手も幸せになる。

家族でも会社組織でも自分を優先すると人が離れていきます。私は自分を含めて沢山そんな人を見てきました。

他者を思いやる心。「上司は部下に、部下は上司に」この構造が成り立てば組織の人間関係は良くなるはずなんです。自分優先から他者優先に心が変化すればきっと世界は良くなるはずなんです。

私は残りの人生を教育・研修を通じて他者を思いやれる人を育てることを決めました。

 

人は能力の使い方を知っていても、それを正しく使えないと意味がない

誤った理解で能力を使えば、自分や家族や組織を間違った方向に導くことになり、辿り着く先は「崩壊」です。正しく健全に能力を発揮するには、それを使う側の人(土台)が健全であることです。

能力を身に付け、能力を使う前に、土台となる自分自身「存在そのもの」に意識を向けてトレーニングしなければなりません。

研修や講演、カウンセリングの場で人が変化することは凄く難しいです。しかし日常を変える為の土台を作ることは可能だと思っています。
日常の小さなことが変化できれば、数年後の大きな変化に繋がります。

一人が変化すると沢山の人に影響を及ぼします。だからこそ健全に変化を促さないといけないと思いました。一人が変わり、また一人が変わると自分や他人を大切にする人が増え続けると思います。

家族、組織も一人の人間の変化からはじまります! そのきっかけを全力で応援したいと思い、being教育サービスを立ち上げました。

 

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2019年5月16日

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