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課題解決や問題解決は責任を取ることからスタートする

2019年6月2日

会社組織は色んな問題が起きます。毎日毎日、色んな部署でチームで問題が起きているでしょう。「問題解決」とは会社組織では必須のテーマ。だからこそ研修で「問題解決」をテーマにしたものって凄く多いです。

私も色んな問題解決の方法や、ノウハウや心構えみたいなものを学んできました。

しかし本当に問題解決をしたい場合にノウハウではどうにも出来ないことが多く、解決に至ることなど到底無理だということがわかってきました。

本当に無理なんです。ノウハウでは絶対に無理なんです。99%無理なんです。

 

注意ポイント

「問題解決」はレベルで言うと難しい仕事。表面的な対応をしていても解決は難しく、下手をすると更にややこしくしてしまいます。

 

今回の記事は問題解決をするために必要な根本的な考え方についてです。

 

 

 

問題解決は「問題」から逃げていても解決できない

課題・問題解決をするために最も大切なことは起こっている「問題」を直視することです。これが最も難しいことで、人は無意識に嫌なことから逃げる習性があります。

無意識に課題や問題から逃げてしまって、問題を直視するってことがなかなかできないんですよね。まず本気で問題解決したいのであれば、起きている問題から絶対に目を背けないという強い意思が必要です。

 

凄く難しいことなんです。

 

解決できない根本的な理由は、解決したいと思っている自分が問題から逃げ回っていることにあります。そして逃げ回っていることに気付いていないということです。

あいつが悪い。俺は精一杯やっていると思っている人は、まず問題から逃げ回っています。まずは問題に逃げ回っている自分自身を認めて、意識的に問題と向き合うと決めることにあります。

 

問題から逃げると別の問題が起きる

問題を直視することは非常に恐怖がいることですよね。出来ることなら逃げたいなぁっというのが本音のところでしょう。しかし恐いからといって問題を間接的に解決をしようとする人がいます。

こんな人が多すぎるんです。そんなことをすると解決に至るどころか別の問題が起きてしまいます。

問題は直接向き合うことで解決の方向に向かうものですが、問題から背いた場合は必ず別の所で歪がおきます。別の問題が起きてしまいます。

 

問題は向き合うことが解決の方向性なので、これだけは凄く大切なんです。

 

 

 

責任と取ろうとする意思が「問題」を解決する唯一の方法

問題解決は「問題」から逃げていても解決などできません。解決する為の唯一の方法は「責任」を取ろうとする意思だと思うんです。

問題を問題だと捉えるだけなら誰だってできます。また、問題が起きているから「何とかして欲しい」と依存しても解決できません。

誰かが何とかしてくれる。担当は私じゃないから。こんな問題は役職者が解決するべきだ…。

 

こんな考えをしていたら永遠に問題が解消することはないでしょう。問題は解決したいと思っている自分自身が責任を負っていくべきであり、自分が解決すればいい。

誰かに依存して姑息な手で問題など解決できません。自身の周りで起きている問題は、自身のせいで起きてます。まずは自分の責任だと思い、そして責任を取りにいく意思を鍛える必要があります。

 

 

まとめ⇒問題解決は責任を取りにいくと決断し向き合うこと

どれだけ問題に気が付くことができても、課題を解決できる道筋が見えても、どんなに頭の回転が良くても、自らが責任を取りに行く決断力と、問題と向き合う勇気がなければ、問題や課題を解決することはできません。断言します。

問題が解決に至った背景には、必ず1人の人間が「責任を取りに行く」ことをしたはずなんです。責任を取りに行った人にだけ問題を解決できる可能性がうまれるんです。

問題から逃げない。問題を直視する。そして責任を取りに行く。これをしなければ永遠に組織の問題なんて解決できません。本質を理解することが凄く大切なんですよね。

 

 

 

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